個展まであともう少し・・・
去年の初夏から時間を考えずに作品に取り組んできました。でももうあと2ヶ月足らずになってしまいました!

ここ10年くらいは制作がまるで義務のようで少々息苦しかったです。最近は生活も変わって、ちょっとは能動的に描いている感覚がよみえってきたように思います。
とはいえ、私にとっては何をどう描くかより、なぜ描くのかといったことがより重要な日々のテーマです。もし、何の雑事も心配も無くひたすら描くだけの毎日だったら・・・?
とにかく、意味のあること価値のあることをしないといけないような気がして、あせります。(この間から、あせりっぱなしです。)

2008年 01月 28日


描きかけばかりがいっぱい・・・
もう年の暮れになってしまいました。完成したものがまだ0個。あせります。
わたしは気分転換がへたです。気晴らしのお出かけは苦手です。
この何日かストーブが壊れて、たくさんすすを吸いました。とうとうあきらめて、今日は新しいストーブを購入。たまったすすを集めて墨が作れそうでした。



2007年 12月 08日


メンテナンスに行ってきました
お盆の墓参りに新潟に行ったおりに、去年、作品公開でお世話になりました津南町の龍昌寺に作品の点検に行って参りました。
設置当初から1年後には吊り元の確認をしようと予定しておりましたが、柏崎の震災のあった日は肝が冷えました。幸いにも津南町での揺れは3年前の震災よりずっと小さかったそうですが、実際に確認できるまでは大丈夫とわかっていてもドキドキでした。
龍昌寺はこの秋に、お寺ができてから400年の記念の法要があります。作品を設置したいきさつに大いに関わっている祖母が存命であれば、是非出席したかったことでしょう。わたしも生きているうちにはもう2度とない大法要なので、参加させていただく事にいたしました。
法要の中では“禅問答”が行われるとか。話では聞いた事はありますが実際に見るのは初めてです。とても楽しみです。

2007年 08月 19日


和紙の作品を制作中
狭いアトリエで材料が違う作業は無理なので、自宅の居間を占領しています。このまま居座っちゃおうかな?
写真は作品の練習をしているところ。できあがったら建具に経師をして、個人のお宅の襖になります。
久しぶりに和紙に触れています。初めて和紙を使い始めた時、扱いは日本画の友達に教わりました。お世話になりました。和紙は洋紙と違って、貼り継いだり裏打ちしたりできてとっても便利です。(といっても、わたしは自分ひとりではできません。)にじむけど、ドーサをひけばにじみさえ調節できます。(これはわたしでも厚い紙なら何とかできます。)
和紙の他はプラスチック紙というのも使ったことがあります。和紙とは違うように思われるかもしれませんが、紙に特有の質感があることが、選択のポイントです。





2007年 08月 05日


わたしのアトリエ
仕事場のことを、学生時代からの慣例でアトリエと呼んでいます。(アメリカなど英語圏に留学した人はスタジオって言う人が多い気がします。)アトリエというとかわいらしいですが、わたしのアトリエは小さなプレハブ小屋です。以前の共同アトリエが解体になってしまったとき、長年お世話になっているアトリエの大家さんが建ててくださったものです。
大きな共同アトリエで大きな作品をつくっていたわたしは、仕事場が変わったことで、小さな作品に切り替えざるをえなくなり、何年か悩みました。大きな絵と小さな絵がまるで別物だったからです。去年は自宅近くからのバス便が廃止になってしまい、不自由でもあります。
でも、自分のきまった仕事場があるって幸せです。



2007年 03月 05日

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